カウンター枚数

どんどんと高性能になっていくコピー機ですが、中古コピー機を導入するのにはさまざまなメリットが存在しています。価格が大きなポイントになりますが、そもそも高性能な機種が必要かといわれれば、ほとんどの人は疑問でしょう。コピーができることが重要なのであって、他の機能はあくまでも副次的です。型落ちになることが多い中古コピー機ですが、機能が問題になることはないでしょう。

コピー機ただし、注目しなければいけないのは、どれぐらい使われたのかという点です。機材は必ず摩耗していくことになります。中古コピー機は、どこかで使われていたのですから、必ず損耗があるでしょう。そこで、注目するべきポイントが、コピーの枚数にあります。コピー機には、どれだけ印刷したのかを示すカウンターがついており、これをカウンター枚数と呼びますが、数字を見るだけでも判断が可能です。一般的に10,000枚が基準となってきますが、この程度であれば、故障の可能性はかなり低いレベルとなるでしょう。低カウンターコピー機と呼ばれることがありますが、こうした損耗の低い中古コピー機を見つければ、リスクはかなり低減できますし、しっかりとした業者と判断し、購入することができるはずです。

リースやレンタルより

コピー機の導入方法として、リースやレンタルといった方法が存在します。中古コピー機とも違った方法になりますが、それぞれにメリットがあるのは確かです。イニシャルコストという面で見ると、所有することのないリースやレンタルはかなり下がります。ですが、高機能な機種になると、リースは新品が回ってくるためかなりの金額になるでしょう。レンタルの場合には、あくまでも業者が所有しているものとなるため、中古コピー機と変わりません。その反面で、料金はすべて損金扱いできることが大きなポイントになるでしょう。

業者中古コピー機と比較して、トータルコストを見ていかなければいけません。リースやレンタルは、金利のほかに、業者の利益が含まれていきます。これが大きな差となり表れてくるため、損金扱いできたとしても、かなりの持ち出しになってしまうでしょう。リースの場合には中途解約ができないというデメリットも存在しています。

中古コピー機の場合には、コストを抑えながらも、必要がなくなれば売ることができる所有権を持つことが重要です。高い性能のものが必要になれば、買い替えてしまうという選択ができます。かなりの金額を節約できるとともに、選択肢が広がることを考えても、中古コピー機のメリットが大きいでしょう。

新品との比較

イニシャルコスト中古コピー機の導入を考える場合、メリットを新品の導入と比較して考えていかなければいけないでしょう。もっとも大きなポイントになってくるのは、費用にあるといっても過言ではありません。コピー機はもともと高額な機材です。導入するためのイニシャルコストは、新品では驚くほどの金額になってくるでしょう。機能を抑えて家庭用の機材を導入するという方法もありますが、実際の業務にプラスにならないような性能になってしまうことが多く、ボトルネックになり業務の足を引っ張ってしまことが考えられます。これでは、いくら抑えても意味がなくなってしまうでしょう。特に印刷速度は全く別物と考えなければいけません。

中古コピー機になると、多少使われているものであっても、値段はかなり下がっていきます。新品とは大きな違いです。性能は新品のほうが優れていますし、真新しいものをおくことができますが、費用面と比べて必要なのかを考えなければいけないでしょう。費用対効果を考えた時に、確実に中古コピー機のほうがメリットが上回ります。新品が高機能だとしても、その機能を使わないことのほうが多く、あっても生かし切れないのなら、コピーができる種機能だけで他はなくても変わりません。

有効な中古コピー機

コピー機オフィスには、さまざまな機器が必要になってきます。その中にはコピー機もあるでしょう。なければ困るといってもいい類の機材である、仕事に欠かすことができません。特に新たにオフィスを構えるようなときなどは、新規に購入をしなければいけないでしょう。実際に起業する時期には、あまり費用をかけたくないのが当然です。さまざまなことに出費が続く中で、初期投資に掛ける費用はあまりに重いでしょう。これを運転式に回すほうがよほど意味が出てきます。そこで、選択肢として必要なものとして考え、中古コピー機という選択も出てくることになるでしょう。

イニシャルコストを落とすということは、非常に有効な手段です。それだけの資金を使わずに済みますし、他に回すこともできるでしょう。事業資金集めは簡単ではありません。その点を考えても、中古コピー機の導入にはメリットが出てきます。

使うときの問題も考えていかなければいけません。なんでもフルスペックを喜ぶのが日本人の風潮ではありますが、実際に使うのかといわれれば、そうでもないというのが現状でしょう。必要な機能を考えてみると、実はそんなに高性能である必要がなかったりします。使いこなすことができないということもあるでしょう。その分を負担の軽減に振ると考えたら、どちらがいいのかは明白です。

さまざまなメリットがあるのが中古コピー機の導入といえます。その実態を知ると、ネガティブな印象は消えていくはずですので、参考にしながら導入を検討してみてはいかがでしょうか。